ピナクルのロンドンオフィスに行ったら、ピナクル魂が伝わってきた！
更新：2023年07月27日
イギリスロンドンにある、ピナクル(PINNACLE)のオフィスへ行ってまいりました！
スッキリシンプルで、ピナクルらしさ溢れる素敵なオフィスでした〜。
ご訪問の様子をご紹介させて頂きます！
オフィスがあるのは、カムデンタウン駅近く！
カムデンタウンは、日本で言うと原宿のような場所だとか。
若者が集まり、おしゃれな雑貨屋さんやカフェも多い、流行の発信地です。
カムデンタウンの駅近くの大通り沿いのビルの中にオフィスはありました。
中に入ってみてみると、PINNACLEのロゴを発見！
改めて、生で見るピナクルの名前、なんだか感動しました。
エレベーターで上に上がり、ピナクルのオフィスへ！
中に入ると、日本担当のNanakoさんにお会いすることができました！
Nanakoさんは、ピナクル待望だった初の日本市場の責任者（カントリーマネージャー）です。
ピナクルの紹介を始めてはや10年、ずっと待ち侘びていたマネージャーさんなので、お会いできてとても嬉しかったです。
Nanakoさんがマネージャーに就任されて以来、ピナクルは様々な企画を積極的に行っています。
これからもどんどん良くなっていく予感！
オフィスはピナクル精神が反映されたシンプルな仕様
ピナクルは、どこよりも高いオッズを制限なしで賭けることができる、唯一のブックメーカーです。
その理想を体現するため、自社でオッズを作って販売することで利益を上げたり、スポンサー活動を行わないことを公言していることでも有名です。
そんなピナクルのオフィスはやはり、無駄なものが一切なく、シンプルでスタイリッシュでした！
この辺りも期待を裏切らないですね、やはりピナクル！
オフィスをぐるっと回って見てみましたので、是非ご確認ください。
こちらのオフィスは世界中に拠点のある中のひとつで、
他にもマルタやフィリピン、コスタリカなど様々な場所にオフィスがあります。
壁には数々の受賞トロフィーがズラリ。
歴史の長さとその信頼性を感じました。
嬉しいサプライズ！キャッシュアウト機能がもうすぐ解禁に!?
偶然居合わせたピナクルの製品開発責任者の方にお話を伺うことができました。
なんとその際に、ピナクルはキャッシュアウト機能の開発を進めており、すでに最終段階ということを開発責任者ご本人の口から直接聞いてしまいました！
日本人マネージャーも知らなかった事実をここで知ることができて本当に嬉しかったです、ロンドンまで来た甲斐がありました！
最後に、リュックやジャケット、マグカップなど大量のお土産を頂きました。
これも全て今後の企画で使わせていただきます、Nanakoさん、本当にありがとうございました！
ブックメーカー内部の海外オフィスでマーケティング担当として働いておりました。業界歴10年ほど
KYC、カスタマーサポート、アフィリエイト、クリエイティブ関連、セキュリティ部署との連携など一通りの業務を経験しております。
ここ5年ほど日々ユーザーさんとブックメーカーの橋渡し業務やライティングを行なっています。
得意分野はブックメーカーの規制、出金制限など、ブックメーカーの内部ルールに関わるところです。
より良い形でブックメーカーとスポーツベッティングの楽しさを広めるために日々ブックメーカーズでの業務に励んでおります。
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