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勝ちすぎると危険!?ブックメーカーで規制・凍結される原因と対策方法まで元ブックメーカー社員が解説!

更新:2023年10月25日

アカウントが使えなくなる!?原因と回避方法

ブックメーカーでは、不正利用のほかに勝ちすぎることにより規制を行う場合があります。

この記事では、ブックメーカーの規制内容や、規制をされる条件と回避方法や「規制された際はどうしたらいいのか?」「規制されないブックメーカーはないのか?」などを解説します。

ブックメーカーはなぜ規制を行うのか?

ブックメーカーの行う規制には主にベットの上限額やキャッシュアウトを利用できなくするベット規制と、アカウント自体を規制し、凍結させるアカウント規制があるのですが、そもそも何故ブックメーカーは規制を行うのでしょうか?

規制を行う理由として代表的なものは「公平性の保全」と「ブックメーカー側の利益保全」が挙げられます。

公平性の保全

規約に反する行為やマネーロンダリングの疑いがある行為など、ブックメーカー側の公平性や他ユーザーの利益に害をなすと判断された場合、規制を受けることがあります。

ブックメーカー側の利益保全

もう1つ、規制の理由として挙げられるのが「ブックメーカー側の利益保全」です。

「勝ちすぎるユーザーを規制するなんてズルい!」と思われるかもしれませんが、ブックメーカーは日本の競馬や宝くじのような公営ギャンブルではなく、あくまで一企業として運営しています。

利益を出さなければ運営は成り立ちませんので、勝ちすぎるユーザーを規制するのは致し方ない部分もあります。

規制を受けてしまった場合どうしたらいいの?

さて、気になるのは「実際に規制を受けてしまった際の対処法」ではないでしょうか?

結論を申し上げますと、ブックメーカー側から規制を受けた場合、その規制が解除されることはまず有り得ません。

そのため、規制を受けてしまった際は他のブックメーカーに新規登録するのが最も手っ取り早く、簡単な解決方法となります。

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新しいブックメーカー選びの際には是非、当サイトが厳選したブックメーカーランキングを参考にしていただければ幸いです。

また、ブックメーカーピナクル(PINNACLE)であれば「勝ちすぎなどによるベット規制を行わない!」と、公式で宣言しています

ピナクルのメリット5選

ピナクルをメインのブックメーカーとして利用するのも規制対策にかなり有効な方法ですよ!

ブックメーカーのベット規制について

ここからは、ベット規制について詳しく解説していきます。

ベット規制につながる行為

ブックメーカー側がベット規制を行った際、その理由に関してユーザー側が知ることは出来ません。

ただ、これまで受けてきた数々のご相談や過去の傾向からするに、以下のようなベットを行うと規制の対象になる可能性があります。

1.01などの低オッズにばかり賭ける

実力差のあるカードなどの場合『1.01』などの極端なオッズが提供されることがありますが、こういった超低オッズにばかりベットして勝利金を得ていると、マックスベット規制やキャッシュアウト規制などの対象になる可能性があります。

こういったオッズは決して珍しくありません

この場合、利益を上げている、勝ちすぎているというよりはマネーロンダリング(資金洗浄)や低オッズをサーチするツールを利用しているのではないかと疑われる場合もあり、アカウント規制や凍結につながることもあります。

ブックメーカー転がし

ブックメーカー転がしとは、「前のベットで得た勝利金を次のベットで全賭け」というのを繰り返す賭け方です。

例:
1回目にオッズ1.02に10,000円を賭けて勝ち、10,200円を得る
2回目に1回目で得た10,200円をオッズ1.01に賭けて勝ち、10,302円を得る
これを繰り替えしていく

こちらも低いオッズで利用することの多いベット方法のため、規制の対象になりやすいです。

マイナーな試合や大会にばかり賭ける

意外かもしれませんが、マイナーな試合や大会にばかり賭けて勝ち続けると、規制の対象になる場合があります。

マイナースポーツやジャンルに関しては、ブックメーカー側も情報収集が十分に行えずオッズの設定が甘くなってしまうケースが少なくありません。そのため、利益保全の観点から規制の対象になる場合があります。

勝ちすぎる・継続して勝ち続ける

低オッズやマイナーな試合にばかり賭けているわけではなくても、単純に勝ちすぎることで規制の対象になります

残念ではありますが、ブックメーカーも企業ですので利益を上げなくてはならないため「ブックメーカーから認められたベットの巧いユーザー」として、誇りに思うようにして留飲を下げましょう。

ベット規制にならないためには

残念ながら、ベット規制を完全に回避する方法はありません。

上でご紹介しているベットをしないように気を付けていても、何かの拍子に規制対象になってしまう可能性は決してゼロではありません。

ユーザーがどのブックメーカーを利用するのかを選ぶ権利があるのと同様に、ブックメーカー側も誰にサービスを提供するのかを選ぶ権利があるということです。

ブックメーカーが極限まで還元率を高くしユーザーへ払い戻しを行なっているからこそ、ある種シビアで居なくてはならないという、ユーザーファーストだからこその規制でもあります。

というのも、ブックメーカーの場合、競馬や宝くじとのようにどんな状況でも黒字になるようなシステムではなく、オッズ付けを見誤ったときはしっかりと赤字をかぶってしまいます。

例えば、2016年のレスター優勝時には、開幕当初5,000倍のオッズがつけられたレスターが優勝したことによって、ブックメーカーが大赤字になり、日本でも大きく報道されました。

絶対に胴元が儲かるように還元率を設定している公営ギャンブルとは、全く異なり、ブックメーカー側も本気でオッズを提供しているということなんですね。

ベット規制が一切ないブックメーカー『ピナクル(PINNACLE)』!

ピナクルのPC・スマホのトップ画像

ユーザーたちへ公平で公正なオッズを提供するためや、ブックメーカー自身の利益を守るために規制は致し方ないということはお分かりいただけたかと思いますが、同時に多くの方はこのように思われることでしょう。

規制なんて気にせず、好きなようにベット出来るブックメーカーはないの?」と。

実はピナクル(PINNACLE)なら、ベット規制を一切気にすることなくスポーツベッティングを楽しむことが可能なんです!

規制のないブックメーカーならピナクルがおすすめの理由

ほかのブックメーカーなら規制対象となるような「低オッズへのベット」や「マイナー試合へのベット」ももちろんOK。

そして何より、ピナクルのスローガンでもある勝者を歓迎が表すように、勝ちすぎによるベット規制などの心配が一切不要。むしろベット上限額が非常に高いので、自信のある方ならこれまで以上に勝ちやすくなる可能性も。

ほかのブックメーカーとは異なり、明確なデメリットこそありますが「勝ちすぎて規制されちゃって困ったな~」という、なんともぜいたくな悩みをお持ちな方にこそおすすめしたい、勝ち組専用ブックメーカーです!

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ブックメーカーのアカウント規制(凍結)について

ベット規制とはまた違った判断基準でされることが多いのが、アカウント規制・凍結です。

利用規約に記載されている不正行為や違法行為を行うと、凍結処分を下されることがあります。

普通に利用している分には、勝ちすぎなどでベット規制こそされる可能性はあれど、アカウント規制まで行くことはまず有り得ません。

アカウント規制につながる行為

基本的には利用規約に掲載されている不正行為を行わないようにしていれば大丈夫なのですが、気づかぬうちにアカウント規制の対象となる規約違反を犯してしまっている場合もあります。

よくあるケース、レアケースともに、アカウント規制につながる行為や行動についてご紹介していきましょう。

アービトラージ(両建て)を行った

アービトラージとは、ひとつのイベントに対して複数の結果に賭けることで、最終的な結果に関係なく利益が出るような割合でベットする方法です。

例えば、プロ野球の巨人vs阪神の試合で、試合の勝敗オッズに以下のようなオッズがそれぞれついているとします。

巨人1.8
阪神2.4

巨人に1,000円、阪神に750円をそれぞれ賭けると、どちらが勝っても1,800円が戻ってくることになり、合計賭け金1,750円を引いても必ず50円勝つことになります。

このようにリスクヘッジを行ったベット方法がアービトラージです。

こういったオッズに賭けることができれば、理論上は負けることがなく資金を増やし続けることが可能ですが、基本的に多くのブックメーカーで利用規約内に禁止行為として明記されています。

仮にアービトラージが可能なオッズをみつけたとしても、ブックメーカー側から目を付けられてしまう可能性があるため、ベットしないようにするのが無難です。

他人名義のクレジットカードで入金する

アカウントに登録した名前と違う名前のクレジットカード、デビットカードを利用して入金すると不正を疑われ、アカウントの規制・凍結につながります。

これはクレジットカードでの入金に限らず、ペイズなどのウェブウォレットでの入金や、出金にも当てはまります。
ブックメーカーへの入金、ブックメーカーからの出金には、必ずアカウントの名義と同一名義の入出金方法を利用しましょう。

また、現在利用者が増えてきたバンドルカードなどの「後払い&プリペイド式カード」に関しても、本人名義のカードではないため、利用を避けておいた方が無難です。

入金や出金をこまめに繰り返す

アカウントに十分な資金があるのに何度も入金したり、入金後にほとんどプレイすることなく出金したりしていると、マネーロンダリングや、ボーナスの乱用などを疑われ、規制・凍結の対象になります。

複数アカウントを作成、所持、使用する

「知らない間に規制対象になっていた」パターンで最も多いのが「複数アカウントの作成、所持、使用」です。

アカウントは比較的カンタンに作れてしまうのですが、ブックメーカーは名前やメールアドレスなどの情報はもちろん、デバイスやIPアドレス、ベット傾向などユーザーのあらゆるデータを蓄積しているため、複数アカウントは必ずバレると思っていいでしょう。

ただ、どちらかというと複数アカウント禁止に引っかかってしまうのは、以下のようなパターンが多いようです。

  • 大昔に作ったアカウントのことを忘れて新規登録⇒ボーナスをもらってプレイして出金しようとした
  • 家族で別々にアカウントを作成した(1世帯/1アカウントのブックメーカーもある)
  • 公共Wi-fiなどを利用した際、たまたま他にも同じブックにログインしている人がいた結果、同一IPからの重複アクセスとみなされアカウントを凍結させられた

どういった理由があろうと、各ブックメーカー1人1アカウントは大原則ですので、必ず守るようにしましょう。

第三者と共謀して賭けていると判断される

複数アカウントと同じく、違反行為を行っていると意識していなかったにもかかわらず規制されたという方にありがちなのが「第三者と共謀して賭けていると判断される」というパターン。

現在ではSNSなどでブックメーカーのベット研究グループなども数多く見受けられますが、そういったグループで情報共有⇒当該オッズに一斉にベットといったことを繰り返していると、第三者との共謀に該当してしまう可能性があります。

情報交換やデータの受け渡しなどは勝率を上げるために重要かもしれませんが、くれぐれもご注意ください。

サポートに対して著しい暴言を吐き続ける

著しい暴言をサポートに吐き続けたり、異常な数のメールを送ったりすることで、アカウント規制の対象となる可能性があります。

サポートはロボットではなく人間ですし、その対応をするために余計な時間がかかってしまいます。それであれば、ブックメーカー側がアカウント規制を行うのも無理はありません。

ギャンボラのサポートチャットに暴言を吐いたらアカウント閉鎖されました

こんなことにはならないようにしましょう。

また、最近ではユーザー同士の交流を目的としたチャットや掲示板といったコミュニケーションツールを設置しているブックメーカーも少なくありません。

そういった場所で他のユーザーに対して嫌がらせや暴言を吐くようなことをした場合も、アカウント規制を受ける可能性があります。

アカウント規制にならないためには

明確な基準がないベット規制とは異なり、アカウント規制の場合は利用規約に違反するような行為をしなければ良いというのが大前提となります。

また、ブックメーカーによって規約の内容は微妙に異なります。「ブックメーカーAではOKな行為がブックメーカーBでは規約違反」なんてことも、珍しくありません。

アカウント規制や凍結をされた際に「そんな利用規約知らなかった」は一切通用しませんので、ブックメーカーへ登録した際は予め利用規約をよく読みこむことをおすすめします。

利用規約を読んで、疑問に思ったところやわからない部分はサポートに問い合わせて明確にしておくのも大切です。また、その際のやり取りはスクリーンショットなどで保存しておくと万が一トラブルが発生した際の交渉材料になります。

「自分の身は自分で守る」の精神が重要ですよ!

実際にあったブックメーカーの規制内容の実例

ベット規制やアカウント規制といっても、その規制内容は多岐に渡ります。

ここでは、当サイトへ相談していただいた実際の事例をいくつかご紹介させていただきます。

【bet365】勝ちすぎて規制

bet365で勝ちすぎでマックスベット規制がかかったとのご報告をいただきました。
最大500円までしか賭けられなくなってしまったとのことでした。

【bet365】キャッシュアウト規制を受けた

キャッシュアウトが使えなくなる規制を受けたとのご相談をいただきました。
キャッシュアウトやマックスベット規制の場合には基本的にブックメーカーから連絡が来ることはありません。

【bet365】アンケートに答えてアカウント凍結された

bet365ではギャンブル依存症対策の一環として、ランダムでアンケートが出されます。
英語がわからないまま適当に答えてギャンブル依存症と判断されてしまうと、最悪の場合は永久にアカウントが凍結されてしまいます。

【スポーツベットアイオー】複数アカウント所持疑惑で一時的に閉鎖

スポーツベットアイオーで複数アカウント所持の疑いがかけられ、アカウントが閉鎖されてしまっととのご相談をいただきました。

最終的には疑いが晴れて閉鎖が解除されるという非常に珍しいケースでした。
アイオーの場合、必要なのは生年月日とメールアドレスのみと、アカウント登録が非常に簡単なため、不正に対する対策は厳しく行っているようです。

簡単に登録できるからと言って、複数アカウントを作ることは絶対にダメです!

【スポーツベットアイオー】複数アカウント所持疑惑で入金できない

別のアカウントを利用している可能性が高いとみなされ、ペイズで入金できないというご相談がありました。

この時はセキュリティーチームに連絡して欲しいとのことでした。

【William HILL】残高があるのに入金して一時的に規制

アカウントに多額の残高があるにもかかわらず、入金を繰り返したことでアカウントが凍結されてしまったようです。

頻繁な入出金を繰り返すとマネーロンダリングなどの不正を疑われてアカウントが凍結されてしまう可能性があります。

また、入出金を頻繁に繰り返されるとブックメーカーも手数料などのコストがかかるため、印象が良くありません。
不必要な入出金は控えましょう。

【ペイズ】複数アカウントを所持して凍結された

アカウントの規制、凍結はブックメーカーだけでなく、入出金に欠かせないウェブウォレットでも起きる場合があります。
ウェブウォレットで規制される場合に多いのは複数アカウントの所持かと思います。

以前作成したアカウントを忘れていて、新しいアカウントを作ってしまい、凍結になってしまったとのご相談をいただきました。

【ペイズ】閉鎖されたが、ブックメーカーの出金にペイズの履歴が必要で出金できない

ペイズが閉鎖されたユーザーさんです。

以前は入金にペイズを利用していたため、ブックメーカーから出金するにはペイズのPDF履歴が必要とのこと。

ペイズのサポートに問い合わせたところ、閉鎖後でもPDFを送ってもらえ無事に出金完了したとのことです。

アカウント規制や凍結を解除する方法はないの?

基本的に、ユーザー側が利用規約に違反した行為を行ったとみなされた場合、アカウント規制、凍結を解除する方法はありません。

アカウント規制をされる際は故意でないにしても、規約違反に該当する何らかの理由があるはずです。

逆にいえば、何の理由もなしにセキュリティ部門がアカウント規制を決定することはあり得ません。

規制を受けやすいブックメーカーについて

最後に、規制を受けやすいブックメーカーについてご紹介しておきます。

ちなみにですが「規制を受けやすいブックメーカー=悪い」ということではありません。むしろしっかりとサイト運営を行っている優秀なブックメーカーであることをお忘れなきようお願いします!

bet365

世界トップシェアのブックメーカーであるbet365は、アカウント規制関連の話も少なくないブックメーカーです。

ただ、不当にアカウント規制を行っている訳ではなく、顧客数が多いブックメーカーということもあるからこそ運営の安定化や各ユーザーへの公正性を保たなければいけません。しっかりと義務を果たしているからこそ、規制が多めになってしまうということの裏付けでもあります。

また、ブックメーカーとしては様々な面で『超一流』ですので、是非とも一度試してみていただきたいブックメーカーでもあります。

1XBET

世界中ありとあらゆるジャンルやリーグのオッズを提供している1XBETも、規制されやすいブックメーカーの1つです。

1XBETの場合、本記事のベット規制につながる行為でご紹介した「マイナーな試合や大会にばかり賭ける」に該当し、ベット上限規制をされてしまうケースが多いようです。

ブックメーカーとしては「オッズを眺めているだけでも1日が終わってしまう」といわれるほど巨大なブックメーカーとして有名ですので、マイナーな試合で稼ぐというよりも、1つのスポーツアミューズメントとして是非楽しんでみてはいかがでしょうか!

ベット規制の心配をしたくない方はピナクルへ!

ここまで、ベット規制について詳細に解説してきましたが、正直なところベット規制って気になりだしてしまうとキリがありません。

例えば…

「このくらいの金額なら大丈夫かな?」
「もしかして、勝ちすぎてて規制されるんじゃないか」
「このジャンルってマイナー?メジャー?」
「もしかしてこのベット、規制されるかな?」

こんなことばかり考えていたら、ブックメーカーを楽しむ以前につかれてしまいますよね。
本記事をここまで読んでいただいた方なら、なおのことです。

だからこそ、ベット規制の心配をしなくてよい「ピナクル(Pinnacle)」を当サイトではおすすめブックメーカーの上位としてご紹介させていただいております。

ただし、ピナクルの場合メリットと同時にデメリットと呼べる部分もあるブックメーカーですので、登録の前に是非当サイトの概要記事などを参考にしてみてください!

めい@ブックメーカーズ事務局

ブックメーカー内部の海外オフィスでマーケティング担当として働いておりました。業界歴10年ほど
KYC、カスタマーサポート、アフィリエイト、クリエイティブ関連、セキュリティ部署との連携など一通りの業務を経験しております。

ここ5年ほど日々ユーザーさんとブックメーカーの橋渡し業務やライティングを行なっています。
得意分野はブックメーカーの規制、出金制限など、ブックメーカーの内部ルールに関わるところです。
より良い形でブックメーカーとスポーツベッティングの楽しさを広めるために日々ブックメーカーズでの業務に励んでおります。

何か分からないことがあったら、掲示板Twitterまでお気軽にご相談くださいね。

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